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ソユーズTMA-03M、発射台へ

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Soyuz TMA-03M
Image credit: RSC Energia

厳冬のバイコヌール、雪が積もる中、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-03M)を載せたソユーズFGロケットはモスクワ時間12月19日5時頃(日本時間11時頃)、ロケット組立試験施設から運び出され、発射台に据え付けられた。いよいよカウントダウンが始まり、打ち上げの準備が整った。

12月18日にはソユーズTMA-03Mのペイロード・フェアリングとロケットの組み立て作業が行われ、RSCエネルギア社のヴィタリー・ロポタ社長らによる技術幹部会議も開かれ、発射台への移動が許可された。

今回のソユーズTMA-03Mには、第30次長期滞在クルーのオレッグ・コノネンコ宇宙飛行士、アンドレ・カイパース宇宙飛行士、ドナルド・ペティ宇宙飛行士の3人が搭乗する。

ソユーズTMA-03Mの打ち上げはバイコヌール時間12月21日19時16分(日本時間22時16分)に予定されており、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングは12月23日に予定されている。3人はISSで滞在しているクルーらと合流し、約6ヶ月間の長期滞在を行う。

なお、今回のバックアップクルーには宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦宇宙飛行士も任命されている。

■December 19, 2011. LV Soyuz rollout to the launch pad
http://www.energia.ru/en/iss/iss30/photo_12-19.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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