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改良型ソユーズ有人宇宙船の試験開始、打ち上げは10月8日

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Soyuz TMA-19
Image credit: NASA

ロシア連邦宇宙局は8月10日、バイコヌール宇宙基地の組立試験施設で、改良型ソユーズ有人宇宙船「ソユーズTMA-01M」の試験が始まったと発表した。

ソユーズTMA-01Mは8月6日、列車によってバイコヌール宇宙基地に運ばれ、今後、宇宙船組立試験施設の中で、総合試験や最終チェックなどが行われる。チェック作業は9月下旬まで続く見込みで、ソユーズTMA-01Mは宇宙船組立試験施設の中でペイロードに格納された後、ロケット組立施設に運ばれ、ソユーズFGロケットにセットされる。

ソユーズTMA-01Mには、第25次長期滞在クルーのアレクサンドル・カレリ(Aleksandr Kaleri)宇宙飛行士、スコット・ケリー(Scott Kelly)宇宙飛行士、オレグ・スクリポチカ(Oleg Skripochka)宇宙飛行士の3人が搭乗する予定で、ソユーズTMA-01Mを載せたソユーズFGロケットの打ち上げは10月8日に予定されている。

また、今回のソユーズ有人宇宙船は「ソユーズTMA-01M」と呼ばれており、改良型の初号機である。従来のソユーズ有人宇宙船に比べ、機器のデジタル化が行われ、デジタルフライトコントロールシステム「TsVM-101」、新型テレメトリーシステム「MBITS」などが搭載されている。なお、これらの新システムは既に新型プログレスM-01Mなどで試験されている。

写真=NASA。

■Стартовал цикл подготовки к запуску пилотируемого корабля «Союз ТМА-01М»
http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=12020

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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