TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > ソユーズ > リチャード・ギャリオット、無事帰還

リチャード・ギャリオット、無事帰還

[PR]

Soyuz TMA-12
Image credit: NASA TV

Soyuz TMA-12
Image credit: NASA TV

Soyuz TMA-12
Image credit: NASA TV

Soyuz TMA-12
Image credit: NASA TV

via NASA

6人目の宇宙旅行者リチャード・ギャリオット氏(Richard Garriott)、第17次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ(Sergei Volkov)とオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)両宇宙飛行士を乗せたソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-12)は10月24日、無事地上に帰還した。

ソユーズTMA-12は予定通り、アメリカ東部夏時間10月23日20時16分(日本時間10月24日9時16分)に、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを解除し、アメリカ東部夏時間10月23日23時37分(日本時間10月24日12時37分)、カザフスタン・アルカルイク北部に無事着陸した。

救助隊は着陸の数分後にソユーズTMA-12の帰還カプセルを発見し、カプセルから3名のクルーを抱え、外へと運び出した。リチャード・ギャリオット氏と第17 次長期滞在クルーは少し疲れた様子だったが、元気な姿を見せ、記者団のインタビューに応じた。

セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士とリチャード・ギャリオット氏の父親は共に宇宙飛行士で、2世宇宙飛行士が同じソユーズ有人宇宙船に乗り、帰還したのは世界で初めて。今後、クルー3名は健康診断などのため、モスクワ郊外にある星の街で数週間を過ごす予定となっている。

また、ソユーズTMA-10とソユーズTMA-11がたて続けに弾道で大気圏再突入(Ballistic Reentry)し、その原因について、ロシア連邦宇宙局は帰還モジュールと機器モジュールの爆発ボルトが爆発せず、両モジュールが結合したままに大気圏再突入したためだと分析していた。

そのため、今回のソユーズTMA-12に対し、7月に船外活動が行われ、2つの爆発ボルトのうち1つを取り外され、さらに、万が一の弾道大気圏再突入に備え、姿勢制御のソフトウェア更新も行われた。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html

■Экипаж корабля «Союз ТМА-12» на Земле
http://www.roscosmos.ru/NewsDoSele.asp?NEWSID=4546

Written by sorae.jp編集部宇宙班

ソユーズ 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP