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マレーシア人初の宇宙飛行士の決定、打ち上げ直前に

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Abdullah Ahmad Badawi
Image credit: AP Photo/Vincent Thian

Muszaphar Shukor
Image credit: NASA

via The Star Online

マレーシアのアブドラ・バダウィ首相(Abdullah Ahmad Badawi)は9月24日、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-11)に搭乗する同国初の宇宙飛行士について、ムスザファー・シュコール(Muszaphar Shukor)宇宙飛行士を第1候補に決めたことを発表した。

これまでガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)で、ムスザファー・シュコール宇宙飛行士が正式クルー、ファイズ・カリード(Faiz Khaleed)宇宙飛行士がバックアップクルーとして訓練を続けてきたわけだが、今回の発表は決定ではなく、あくまで候補であり、最終的にどちらがソユーズTMA-11に搭乗するかは、打ち上げ直前にロシア側によって決定されるようだ。

旧ソ連や中国側の有人宇宙飛行では常にこのような方法を取ってきたわけだが、このような選定方法を選んだ理由について、アブドラ首相は「ミッションを成功させるため」としている。

また、アブドラ首相は今回のミッションについて、「国として、二人の宇宙飛行士に誇りを持ち、全マレーシア国民を代表して、二人の幸運を祈ると共に、ミッションの安全と成功を願う」と述べた。

Soyuz TMA-11
Image credit: RSC Energia

ソユーズTMA-11の打ち上げは10月10日に予定されており、RSCエネルギア社(RSC Energia)によると、機体は既にバイコヌール宇宙基地に運ばれ、現在打ち上げ準備作業が進められているようだ。

■Muszaphar is the first choice
http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2007/9/25/nation/18980452&sec=nation

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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