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ソユーズTMA-11搭乗クルー承認

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Expedition 16 and Muszaphar Shukor
Image credit: NASA

Expedition 16 and Muszaphar Shukor
Image credit: Roscosmos

via RIA Novosti

RIA Novostiによると、ロシア宇宙飛行委員会は9月20日、国際宇宙ステーション(ISS)に向う、第16次長期滞在クルー及びそのバックアップクルーらのソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-11)の搭乗を承認したようだ。

ソユーズTMA-11に搭乗するのは、第16次長期滞在クルーのユーリ・マレンチェンコ(Yuri Malenchenko)宇宙飛行士とペギー・ウィットソン(Peggy Whitson)宇宙飛行士、そして、マレーシア人初のムスザファー・シュコール(Muszaphar Shukor)宇宙飛行士の3名である。

「私はイスラム教で、ムスリム(イスラム教徒)であるが、(今回の飛行では)何よりも実験を行うことが優先である。ムスリムとして、早く宇宙に行き、責任を果たすことを望んでいる」

9月20日に行われた記者会見の中で、ムスザファー・シュコール宇宙飛行士はこのように述べた。

なお、イスラム教徒として行わなければならない礼拝問題は既に解決されているが、ラマダーン期間における食事について、そのまま宇宙でも断食するのか、断食すべき日数を地上に戻ってから、別の日に変更するかのどちらかを選択するようだ。

ムスザファー・シュコール宇宙飛行士は2005年、バックアップクルーのファイズ・カリード(Faiz Khaleed)宇宙飛行士と共に、約1万1千人の中から選ばれ、これまでガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)で訓練を続けてきた。今回の飛行では、がん細胞の実験を始め、様々な実験が予定されている。

また、今回ソユーズTMA-11に搭乗するペギー・ウィットソン宇宙飛行士は、女性初の長期滞在クルーのコマンダーを務める予定。ソユーズTMA-11の打ち上げは10月10日に予定されている。

■Space station Expedition 16 crew approved - commission
http://en.rian.ru/science/20070920/79981305.html

■Встреча Руководителя Роскосмоса А.Н.Перминова с экипажами МКС
http://www.roscosmos.ru/NewsDoSele.asp?NEWSID=2452

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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