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最後の飛行用「外部燃料タンク」がKSCに到着

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ET-138
Image credit: NASA

ET-138
Image credit: NASA

7月8日にミシュー組立工場(MAF)から出荷され、最後のスペースシャトルの打ち上げに用いられる外部燃料タンク「ET-138」は7月14日、ケネディ宇宙センター(KSC)に到着した。

米航空宇宙局(NASA)は同日、到着したこの新しい外部燃料タンクを、ペガサス運搬船からシャトル組立棟(VAB)へと移動させ、今後、シャトル組立棟の中で、外部燃料タンクの試験や固体ロケットブースター(SRB)との結合作業を行った後、オービタとの結合作業が行われる。

「ET-138」はスペースシャトル・エンデバー(STS-134)に用いられる予定で、現在のスケジュールでは、このフライトはスペースシャトルの最後のフライトとなる。

エンデバーの打ち上げは2011年2月26日に予定されており、このミッションはアルファ磁気分光器(AMS)とエクスプレス補給キャリア(ELC)を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。

船長はマーク・ケリー宇宙飛行士、パイロットはグレゴリー・ジョンソン宇宙飛行士が務め、マイケル・フィンク宇宙飛行士、ロベルト・ヴィットーリ宇宙飛行士らがミッションスペシャリストとして搭乗する。

写真=NASA。

■NASA - STS-134
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/shuttlemissions/sts134/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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