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ディスカバリー最後の外部燃料タンクがKSCに到着

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ET-137
Image credit: NASA

ET-137
Image credit: NASA

ET-137
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スペースシャトル・ディスカバリー(STS-133)の新しい外部燃料タンク(ET-137)がミシュー組立工場(MAF)を出発し、5月8日にケネディ宇宙センター(KSC)に到着した。

米航空宇宙局(NASA)は5月10日、到着したこの新しい外部燃料タンクを、ペガサス運搬船からシャトル組立棟(VAB)へと移動させ、今後、シャトル組立棟の中で、外部燃料タンクの試験や固体ロケットブースター(SRB)との結合作業を行った後、オービタとの結合作業が行われる。

この外部燃料タンクは元々スペースシャトル・エンデバー(STS-134)のために作られたが、エンデバーの打ち上げが7月から11月に延期したことにより、ディスカバリーで使用されることとなった。

ディスカバリーの打ち上げは9月16日に予定されており、このミッションは恒久的多目的モジュール(PMM)とエクスプレス補給キャリア(ELC)を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。PMMは多目的補給モジュール(MPLM)の「レオナルド」を改造したもので、ISSに永久的に取り付けられ、流体物理学や生物学、バイオテクノロジーなどの微小重力実験などに使用される予定となっている。

船長はスティーブン・リンゼイ宇宙飛行士、パイロットはエリック・ボエ宇宙飛行士が務め、ベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr宇宙飛行士、マイケル・バラット宇宙飛行士らがミッションスペシャリストとして搭乗する。

また、ディスカバリーの打ち上げはこれが最後で、このET-137もディスカバリー用の最後の外部燃料タンクである。

■NASA - STS-133
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/shuttlemissions/sts133/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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