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STS-132クルーらがKSCに到着、打ち上げリハーサルへ

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STS-132 Crew
Image credit: NASA

STS-132 Crew
Image credit: NASA

スペースシャトル・アトランティス(STS-132)の搭乗クルーら6名は4月20日、打ち上げリハーサルのため、ケネディ宇宙センターに到着した。

搭乗クルー6名はT-38ジェット練習機に乗り、ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターを出発し、アメリカ東部夏時間4月20日18時30分(日本時間4月21日7時30分)にケネディ宇宙センターに到着した。ケネディ宇宙センターでは、打ち上げディレクターであるマイク・レインバック氏(Mike Leinbach)らが出迎えた。

打ち上げリハーサルであるターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(TCDT)は今後数日間にかけて行われ、その中では、地上の管制要員と共にオレンジスーツの確認、仮想カウントダウン、緊急脱出訓練などが行われる。

アトランティスの打ち上げはアメリカ東部夏時間5月14日15時(日本時間5月15日4時)に予定されており、このミッションはロシアの小型研究モジュール(MRM1)を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。ロシアのISSモジュールをスペースシャトルで運ぶのはこれが最初で最後で、アトランティスもこのミッションを最後に退役する予定。

船長はケネス・ハム宇宙飛行士、パイロットはドミニク・アントネリ宇宙飛行士が務め、ピアース・セラーズ宇宙飛行士、マイク・グッド宇宙飛行士らがミッションスペシャリストとして搭乗する。

MRM-1は「ラスヴェート(Rassvet)」と名づけられ、ISSの新しいドッキング室である。アトランティスによって打ち上げられた後、ザーリャ・モジュールに取り付けられ、ピアース・ドッキング室とポイスク・ドッキング室と同様に、ドッキングポートやエアロックの機能を果たす。

写真=NASA。

■NASA - STS-132
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/shuttlemissions/sts132/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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