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ディスカバリー、ISSから多目的補給モジュールを取り外す

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Image credit: NASA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の搭乗クルーらは4月15日、ロボットアームを使用して、ISSにドッキングしていた多目的補給モジュール「レオナルド」の回収作業を行った。

作業の途中、ISS各モジュールを結合する「共通結合機構(CBM)」の電気系統で問題が起きたため、「レオナルド」を取り外せないなどのトラブルに見舞われたが、長期滞在クルーと地上の管制官らは約3時間かけて問題を解決し、「ハーモニー(ノード2)」から「レオナルド」を外した。

ただ、トラブルによって作業が遅れたため、ディスカバリーのペイロードベイ(貨物室)への格納作業は翌日へ持ち越された。

なお、このトラブルによって帰還への影響はなく、作業が順調に終われば、山崎直子宇宙飛行士らを乗せたディスカバリーはアメリカ東部夏時間4月17日8時52分(日本時間21時52分)に国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを解除し、4月19日8時53分(日本時間21時53分)にケネディ宇宙センターに着陸する予定となっている。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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