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山崎直子さん搭乗のディスカバリー、垂直尾翼から剥離

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Discovery
Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)は4月6日、山崎直子宇宙飛行士らが搭乗しているスペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の打ち上げ時、垂直尾翼の左側から何らかの物体が剥離したと発表した。

地上のカメラで撮影した打ち上げ映像を分析して分かったもので、剥離は打ち上げ後42.2秒に起きた。剥離したのは耐熱材だと考えられており、NASAは大きな影響はないとしている。

剥離の問題について、ミッション管理チームのリロイ・ケイン氏(LeRoy Cain)は「ディスカバリーの打ち上げはほぼ問題なく、順調に行われた。剥離についても、Kuバンドアンテナの問題と同様に、我々はディスカバリーの運用に影響を与えないと考えている」と述べた。

なお、ディスカバリーはアメリカ東部夏時間4月7日3時44分(日本時間16時44分)にISSとドッキングする予定となっており、故障したKuバンドアンテナの使用を再度試みるが、作動しないことを考慮し、他のセンサを使うことも想定しているという。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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