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山崎直子さん搭乗のディスカバリー、耐熱システムを点検

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Space Shuttle
Image credit: NASA

飛行2日目、地球周回軌道に投入されたスペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の搭乗クルーらは、ロボットアーム(SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を用いて、ディスカバリーの耐熱システムの点検を行った。

今回の機体点検作業において、山崎直子宇宙飛行士はロボットアームの操作を担当し、ノーズキャップ(先端部)と左翼部を点検した。

点検作業で得られた画像は本来、直ちにジョンソン宇宙センターに転送されるが、ディスカバリーのKuバンドアンテナによる通信が機能していないため、これらのデータは国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした後、地上に送られる予定となっている。

なお、ディスカバリーはアメリカ東部夏時間4月7日3時44分(日本時間16時44分)にISSとドッキングする予定となっており、故障したKuバンドアンテナの使用を再度試みるが、作動しないことを考慮し、他のセンサを使うことも想定しているという。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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