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STS-130、キューポラを地球側に移設

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Cupola
Image credit: NASA

スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の搭乗クルーと第22次長期滞在クルーらは、アメリカ東部標準時間2月15日1時31分(日本時間15時31分)、観測モジュールのキューポラ(Cupola)を地球側に移設した。

ボルトの問題で、前日では「トランクウィリティー」のカバーを取り付けられなかったため、作業が進まなかったが、この日は問題を解決し、カバーの取り付け作業が行われた後、ISSのロボットアームを使って、キューポラを「トランクウィリティー」の左舷側から取り外し、トランクウィリティーの地球側に取り付け、移設作業が完了した。

キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

なお、キューポラの断熱材の取り外し作業などを含む、STS-130の第3回目船外活動はアメリカ東部標準時間2月16日21時14分(日本時間2月17日11時14分)に始まる予定となっている。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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