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スペースシャトルのクルーら、新モジュールへ入室

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Astronauts Enter Tranquility
Image credit: NASA

Tranquility
Image credit: NASA

スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の搭乗クルーと第22次長期滞在クルーらは、アメリカ東部標準時間2月12日21時17分(日本時間2月13日11時17分)、設置されたノード3の「トランクウィリティー(Tranquility)」のハッチを開け、初めて入室した。

ハッチは国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在中のジェフリー・ウィリアムズ宇宙飛行士が開け、STS-130のジョージ・ザムカ船長、ミッション・スペシャリストのスティーブン・ロビンソン宇宙飛行士と共に入室した。

「ヒューストン、ノード3のハッチがオープンしました。とても素敵です。私たちはまた仕事に戻ります」

ハッチが開けられ、STS-130のパイロットであるテリー・バーツ宇宙飛行士はミッション管制センターにこのように報告した。

「トランクウィリティー」は欧州宇宙機関(ESA)などが開発したモジュールで、最新の生命維持システムの他、キューポラ(Cupola)と呼ばれる観測モジュールも取り付けられている。キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

また、キューポラのハッチもアメリカ東部標準時間2月12日23時32分(日本時間2月13日13時32分)に開けられた。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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