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スペースシャトル・エンデバー、2月7日の打上げ確率は80%

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Space Shuttle Endeavour
Image credit: NASA

スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の打ち上げカウントダウンはアメリカ東部標準時間2月4日2時(日本時間16時)に始まり、現在順調に進められている。

スペースシャトル最後の夜間打ち上げに向けての準備について、試験ディレクターのジェフ・スポールディング氏は「スケジュール通り、これまでは順調に進められています。我々を引き続き準備をし、明日(6日)には終わる予定です」と述べた。

一方、打ち上げ時の天候も良好である。シャトル天気予報チームのキャシー・ウィンターズ氏の報告によると、2月7日のケネディ宇宙センター周辺の天気予報は晴れで、風の可能性があるものの、打ち上げの確率は約80%である。

エンデバーの打ち上げはアメリカ東部標準時間2月7日4時39分(日本時間18時39分)に設定されており、今回のミッションではノード3の「トランクウィリティー(Tranquility)」を国際宇宙ステーション(ISS)に運び、計3回の船外活動を行う予定となっている。

「トランクウィリティー」は欧州宇宙機関(ESA)などが開発したモジュールで、最新の生命維持システムの他、キューポラ(Cupola)と呼ばれる観測モジュールも取り付けられている。キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

スペースシャトルは2010年内に退役することが決まっており、打ち上げも今回のエンデバーを入れて残り5回となっている。また、スペースシャトルの夜の打ち上げは今回が最後となる見込み。

なお、sorae.jpの公式twitter(http://twitter.com/sorae_jp)による打ち上げ中継は、打ち上げの12時間前(日本時間2月7日6時頃)から開始し、随時行う予定。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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