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エンデバーの搭乗クルーが到着、打上げは2月7日

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STS-130 Crews
Image credit: NASA

2月7日の打ち上げに向けて、スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の搭乗クルー6名は2月2日、ケネディ宇宙センター(KSC)に到着した。

アメリカ東部標準時間2月2日22時10分(日本時間2月3日12時10分)、搭乗クルー6名はシャトル着陸訓練機(STA)に乗り、ジョンソン宇宙センターからケネディ宇宙センターに戻ってきた。

「夜のSTS-130へようこそ。ケープにいることは素晴らしいことです。トランクウィリティーとキューポラを乗せたエンデバーは39A発射台にセットされており、ここは私たちのための場所です」

ケネディ宇宙センターに到着した後、今回のミッションで船長を務めるジョージ・ザムカ宇宙飛行士はこのように述べた。

エンデバーの打ち上げはアメリカ東部標準時間2月7日4時39分(日本時間18時39分)に設定されており、今回のミッションではノード3の「トランクウィリティー(Tranquility)」を国際宇宙ステーション(ISS)に運び、計3回の船外活動を行う予定となっている。

「トランクウィリティー」は欧州宇宙機関(ESA)などが開発したモジュールで、最新の生命維持システムの他、キューポラ(Cupola)と呼ばれる観測モジュールも取り付けられている。キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

なお、スペースシャトルは2010年内に退役することが決まっており、打ち上げも今回のエンデバーを入れて残り5回となっている。また、スペースシャトルの夜の打ち上げは今回が最後となる見込み。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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