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スペースシャトル・エンデバー、2月7日打上げ

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Endeavour
Image credit: NASA

アメリカ航空宇宙局(NASA)は1月27日、記者会見を行い、スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の打ち上げを予定通り、2月7日に行うと発表した。

ケネディ宇宙センターで飛行準備完了審査(FRR)が行われ、打ち上げディレクターのマイク・レインバック氏(Mike Leinbach)は記者会見で、「問題はありません、我々は申し分のない状態にある」と述べた。

一時問題となった結合モジュール3(ノード3)冷却システムのアンモニア・ホースについても、対応用の短いホースの準備が終わっており、まもなくケネディ宇宙センターへ出荷されるという。

エンデバーの打ち上げはアメリカ東部標準時間2月7日4時39分(日本時間18時39分)に設定されており、今回のミッションではノード3の「トランクウィリティー(Tranquility)」を国際宇宙ステーション(ISS)に運び、計3回の船外活動を行う予定となっている。

船長はジョージ・ザムカ宇宙飛行士、パイロットはテリー・バーツ宇宙飛行士が務め、ロバート・ベンケン宇宙飛行士、スティーブン・ロビンソン宇宙飛行士らがミッションスペシャリストとして搭乗する。

「トランクウィリティー」は欧州宇宙機関(ESA)などが開発したモジュールで、最新の生命維持システムの他、キューポラ(Cupola)と呼ばれる観測モジュールも取り付けられている。キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

なお、スペースシャトルは2010年内に退役することが決まっており、打ち上げも今回のエンデバーを入れて残り5回となっている。また、スペースシャトルの夜の打ち上げは今回が最後となる見込み。

写真=NASA。

■NASA Gives 'Go' for Feb. 7 as Final Space Shuttle Night Launch
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/jan/HQ_10-026_STS-130_date.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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