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STS-130クルー、打ち上げリハーサル終了

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STS-130
Image credit: NASA

スペースシャトル・エンデバー(STS-130)の搭乗クルーらは1月22日、打ち上げリハーサル(最終訓練)を終え、ケネディ宇宙センターを後にし、ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに戻った。

ケネディ宇宙センターで、搭乗クルーらはオレンジスーツを着用し、打ち上げ当日と同じ手順でカウントダウンのリハーサルが行われ、ジョージ・ザムカ船長とパイロットのテリー・バーツ宇宙飛行士は、シャトル着陸訓練機(STA)に搭乗し、着陸訓練を行った。これで合計3日間の打ち上げリハーサルである、ターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(TCDT)が無事終了した。

エンデバーの打ち上げはアメリカ東部標準時間2月7日4時39分(日本時間18時39分)に予定されており、今回のミッションでは結合モジュール3(ノード3)の「トランクウィリティー(Tranquility)」を国際宇宙ステーション(ISS)に運び、計3回の船外活動を行う予定となっている。

また、スペースシャトルは2010年内に退役することが決まっており、打ち上げもエンデバーの入れて残り5回となっている。これについて、ミッション・スペシャリストのスティーブ・ロビンソン宇宙飛行士は以下のように述べた。

「私たちは毎日このSTS-130ミッションのことを考えています。しかし、私たちが宇宙に戻る時は、スペースシャトル計画が終わりに向けてのカウントダウンが始まることを意味しています。それはほろ苦いです。この壮大で人類が作ったものを考えると、みんなスペースシャトルが大好きです」

「しかし、宇宙開発の歴史において、1つの計画の終わりには、よりエキサイティングな始まりがあります。スペースシャトルの後に何が起きるかは分かりませんが、我たちはそうなることを信じています」

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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