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ノード3に問題、エンデバーは打ち上げ延期か?

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Space Shuttle Endeavour
Image credit: NASA

NASASpaceFlight.comは1月8日、アメリカ航空宇宙局(NASA)がスペースシャトル・エンデバー(STS-130)の打ち上げを延期する可能性があると報じた。

問題となっているのは、今回のミッションのペイロード(貨物)である結合モジュール3(ノード3)の「トランクウィリティー(Tranquility)」で、冷却システムのアンモニア・ラインが試験中に破裂した。アンモニア・ラインで問題が起きたのはこれで少なくとも3回目だという。

「トランクウィリティー」を冷却させるための能動的熱制御システム(ATCS)にとって、アンモニア・ラインは非常に重要な部分で、場合によってはエンデバーの打ち上げを延期し、アンモニア・ラインを再設計する可能性もあるという。

また、山崎直子宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル・ディスカバリー(STS-131)の打ち上げは3月18日に予定されており、NASAは1月12日までに会議を開き、STS-131ミッションを繰り上げるかどうかも含めて、対応を検討するようだ。

エンデバーは1月6日に39A発射台へと移動され、打ち上げは現在アメリカ東部標準時間2月7日4時39分(日本時間18時39分)に設定されている。エンデバーに搭乗する6名の宇宙飛行士は1月19日にケネディ宇宙センターに訪れ、打ち上げリハーサル(TCDT)を実施する予定となっている。

なお、NASAからの公式な発表はまだない。

写真=NASA。

■STS-130 may be postponed as Node 3 problem threatens mission swap
http://www.nasaspaceflight.com/2010/01/sts-130-may-postponed-node-3-threatens-swap/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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