TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > スペースシャトル > スペースシャトル・アトランティス、耐熱システムを点検

スペースシャトル・アトランティス、耐熱システムを点検

[PR]

Atlantis
Image credit: NASA

Atlantis
Image credit: NASA

飛行2日目、地球周回軌道に投入されたスペースシャトル・アトランティス(STS-129)の搭乗クルーらは、ロボットアーム(SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(OBSS)を用いて、アトランティスの耐熱システムの点検を行った。

点検作業で得られた画像はジョンソン宇宙センターに送信され、今後詳しく分析される。また、明日には国際宇宙ステーション(ISS)からも画像を撮影し、それらを元にアトランティスの耐熱システムに破損があるかどうかを調べる。

ただ、NASAは打ち上げ時のビデオを確認し、既に外部燃料タンクの断熱材の落下による機体損傷を懸念しているようだ。今回の打ち上げについて、宇宙オペレーション・ミッション・ディレクターのビル・ゲルステンマイアー氏(Bill Gerstenmaier)は、「いくつかの(断熱材の)破片の落下が確認されている。しかも、それらは衝突の危険性の最も高い、濃い下層大気の外で起きた」と述べた。

なお、アトランティスはアメリカ東部標準時間11月18日11時53分(日本時間11月19日1時53分)に国際宇宙ステーションとドッキングする予定となっている。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

スペースシャトル 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP