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スペースシャトル・アトランティス、打上げの確率は90%

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Space Shuttle Atlantis
Image credit: NASA

スペースシャトル・アトランティス(STS-129)の打ち上げカウントダウンが11月13日午後(日本時間11月14日夜)に始まり、現在順調に進められている。

打ち上げの準備について、NASA試験ディレクターのスティーブ・ペイン氏(Steve Payne)氏は、「アトランティスの全システムが良好な状態にある。打ち上げに向けて何も問題はない。全て準備ができている」と述べた。

一方、天候も良好である。シャトル天気予報チームのキャシー・ウィンターズ氏の報告によると、11月16日のケネディ宇宙センター周辺の天気予報は晴れで、打ち上げの確率は90%である。

アトランティスの打ち上げはアメリカ東部標準時間11月16日14時28分(日本時間11月17日4時28分)に予定されており、今回のミッションでは2台のエクスプレス補給キャリアや、ジャイロスコープ、アンモニアタンクなどを国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ。

船長はチャールズ・ホーバー宇宙飛行士(Charles Hobaugh)、パイロットはバリー・ウィルモア宇宙飛行士(Barry Wilmore)が務め、マイケル・フォアマン宇宙飛行士、リランド・メルヴィン宇宙飛行士らがミッションスペシャリストとして搭乗する。

また、国際宇宙ステーションの長期滞在クルーの交代は今後ソユーズ有人宇宙船によって行われるため、STS-129は最後のスペースシャトルによる長期滞在クルーの帰り便で、ニコール・ストット宇宙飛行士が帰還する。

なお、sorae.jpの公式twitter(http://twitter.com/sorae_jp)による打ち上げ中継は、打ち上げの12時間前(日本時間11月16日16時頃)から開始し、随時に行う予定。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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