TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > スペースシャトル > スペースシャトルを載せ、ケネディ宇宙センターへ出発

スペースシャトルを載せ、ケネディ宇宙センターへ出発

[PR]

Space shuttle Discovery and Shuttle Carrier Aircraft
Image credit: NASA

Space shuttle Discovery and Shuttle Carrier Aircraft
Image credit: NASA

Space shuttle Discovery and Shuttle Carrier Aircraft
Image credit: NASA

アメリカ太平洋夏時間9月20日6時20分(日本時間22時20分)、スペースシャトル・ディスカバリーを載せたシャトル輸送機(SCA)はカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地を離陸し、フロリダ州のケネディ宇宙センターへと向かった。

今回の輸送は元々9月18日に予定されていたが、悪天候のため、2日延期された。シャトル輸送機によるスペースシャトルの輸送は6月のアトランティス(STS-125・HST-SM4)以来、約3ヶ月半ぶり。

スペースシャトルは自ら離陸し、飛行することができないため、ボーイング747を改造した「シャトル輸送機」と呼ばれる専用の飛行機に載せられ、空輸される。ただ、スペースシャトルを載せて飛行すると、機体の重さと空気抵抗の増加により、シャトル輸送機の燃費は著しく低下する。今回の輸送も途中、リック・ハズバンド国際空港、フォートワース海軍航空基地、バークスデール空軍基地に着陸し、休憩や給油作業を行う。

なお、ディスカバリーを載せたシャトル輸送機はバークスデール空軍基地で1日滞在した後、9月21日朝に飛行を再開し、ノンストップでケネディ宇宙センターに向かう予定となっている。

写真=NASA。

■NASA - Dryden Flight Research Center
http://www.nasa.gov/centers/dryden/home/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

スペースシャトル 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP