TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > スペースシャトル > ディスカバリー、エドワーズ空軍基地に着陸

ディスカバリー、エドワーズ空軍基地に着陸

[PR]

Discovery
Image credit: NASA

Discovery
Image credit: NASA

Discovery
Image credit: NASA

スペースシャトル・ディスカバリー(STS-128)はアメリカ東部夏時間9月11日20時53分(日本時間9月12日9時53分)、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に無事着陸した。

ケネディ宇宙センターの天候が悪く、また翌日に回復する見込みもなく、結局、アメリカ航空宇宙局(NASA)はケネディ宇宙センターへの帰還を諦め、ディスカバリーをエドワーズ空軍基地へ着陸させた。

スペースシャトルがエドワーズ空軍基地に着陸するのは2009年5月のアトランティス(STS-125・HST-SM4)以来、約4ヶ月ぶり。NASAは今後、スペースシャトル輸送用航空機(SCA)を使って、ディスカバリーをケネディ宇宙センターへ輸送する。

約14日間の飛行を経て、今回のSTS-128ミッションでは計3回の船外活動が行われ、アンモニアタンク(ATA)の交換や曝露実験装置の回収などが行われ、また、多目的補給モジュール「レオナルド」によって、合計6.5トン以上の物資が国際宇宙ステーション(ISS)に届けられた。

なお、今回の飛行はスペースシャトルにとって128回目の飛行で、ディスカバリーにとって37回目の飛行だった。

次回のスペースシャトルの打ち上げはアトランティス(STS-129)で、2基の曝露機器輸送キャリアや、ジャイロスコープ、アンモニアタンクなどを国際宇宙ステーションに運ぶミッションで、打ち上げは11月12日に予定されている。

写真=NASA。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

スペースシャトル 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP