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ディスカバリー、打ち上げの確率は80%

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STS-124 Crew
Image credit: NASA

via NASA

スペースシャトル・ディスカバリー(STS-124)の打ち上げカウントダウンが5月29日に始まり、NASAは5月30日、打ち上げを許可した。

「何ヶ月もの間、きつい仕事と準備を進め、ディスカバリーとクルーらは打ち上げの準備ができている。全てのシステムが順調で、全く問題ない。明日の打ち上げはスケジュール通りに行われるだろう」

打ち上げの準備について、NASA試験ディレクターのジェフ・スポールディング氏(Jeff Spaulding)はこのように述べた。

また、打ち上げ当日の天候も良好である。シャトル天気予報チームのキャシー・ウィンターズ氏(Kathy Winters)の報告によると、朝に夕立の可能性があるものの、午後から海風が強くなり、やがて天候が良くなり、打ち上げ可能な確率は80%である。

ディスカバリーの打ち上げは現在アメリカ東部夏時間5月31日17時2分(日本時間6月1日6時2分)に予定されており、今回のミッションでは計3回の船外活動を行い、国際宇宙ステーション(ISS)の「ハーモニー(結合モジュール2)」の左側に、「きぼう」の本体となる「船内実験室」と「ロボットアーム」を取り付ける。

今回のディスカバリーには、日本人の星出彰彦宇宙飛行士がミッション・スペシャリストとして搭乗する。

ISS toilet
Image credit: NASA

Yoshiyuki Hasegawa
Image credit: NASA

また、5月29日、国際宇宙ステーションの故障したトイレのパーツがロシアから届けられ、ディスカバリーに搭載された。一方、ケネディ宇宙センターでは記者会見が行われ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のきぼう・ミッションマネジャーである長谷川義幸氏も参加し、模型を使って、今回のミッションの説明を行った。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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