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土井宇宙飛行士ら、機体点検開始

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Takao Doi
Image credit: NASA TV

Space shuttle Endeavour
Image credit: NASA TV

Space shuttle Endeavour
Image credit: NASA TV

via NASA

飛行2日目、地球周回軌道に投入されたスペースシャトル・エンデバー(STS-123)の搭乗クルーらは、ロボットアームとセンサ付き検査用延長ブームに取り付けられたカメラを用いて、エンデバーの耐熱システムに対し、点検を開始した。

作業はアメリカ東部夏時間3月11日21時(日本時間3月12日10時)に始まり、ロボットアームの操作は、土井隆雄宇宙飛行士が担当している。

作業で得られた画像はジョンソン宇宙センターに送信され、詳しく分析される。また、今後、国際宇宙ステーション(ISS)からも画像を撮影し、それらを元にエンデバーの耐熱システムに破損があるかどうかを確認する。

また、今回の打ち上げについても、NASAは打ち上げ時のビデオを確認し、外部燃料タンクからの断熱材の剥離はほとんど確認されておらず、耐熱システムも良好とみられる。

なお、エンデバーはアメリカ東部夏時間3月12日23時25分(日本時間3月13日12時25分)に国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングする予定となっている。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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