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ハッブルの補修、打上げは8月7日

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STS-109 HST-SM3B
Image credit: NASA

via NASA

NASAは1月8日、スペースシャトル・アトランティスによる最後のハッブル宇宙望遠鏡(HST)の補修ミッション(STS-125・HST-SM4)について、打ち上げ日程及びその詳細内容を発表した。

発表によると、打ち上げ日時は早められ、8月7日に変更された。搭乗クルーは7名、船長は前回のハッブル補修ミッション(STS-109・HST-SM3B)でも船長を務めた、スコット・アルトマン(Scott Altman)宇宙飛行士が選ばれている。

ミッション期間は11日、計5回の船外活動が予定されており、ジャイロとバッテリーの交換、2つの新しい観測機器(Wide Field Camera 3とCosmic Origins Spectrograph)の取り付けなどが行われる。この補修により、ハッブル宇宙望遠鏡は、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST:James Webb Space Telescope)が打ち上げられる2013年まで、稼動することが可能となる。

「宇宙飛行士と天文学者にとって、(補修するために)ハッブル宇宙望遠鏡に戻れるのは、夢を実現する以上のことだ。このミッションは非常に難しいが、NASAはベテランのハッブル宇宙飛行士を揃えてくれた。搭乗クルーとミッションチームは全力で訓練し、打ち上げとハッブルの補修作業を楽しみにしている」

今回のミッションで船外活動のリーダを務めるジョン・グランスフェルド(John Grunsfeld)宇宙飛行士は、ミッションへの意気込みについて、このように語った。

ハッブル宇宙望遠鏡の補修については、これまで様々な議論が続けられ、2006年11月1日に補修が正式に決定された。この画像は2002年3月に行われたハッブル宇宙望遠鏡の補修ミッション(STS-109・HST-SM3B)である。

■NASA Announces Servicing Mission Details at Astronomy Conference
http://www.nasa.gov/mission_pages/hubble/news/aas_sm4_feature.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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