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「きぼう」ミッション正式発表

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Dominic L. Gorie
Image credit: NASA/JSC

Via NASA

NASAは1月29日、日本実験棟「きぼう」の最初の要素である「船内保管室」とカナダの双腕型特殊目的ロボットアーム「デクスター」を、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げるスペースシャトル・ミッション、STS-123の搭乗クルー及び使用するオービタを正式に発表した。

発表によると、STS-123に使用されるオービタは「エンデバー」で、ドミニク・ゴーリー宇宙飛行士が船長を務める。パイロットには、グレゴリー・ジョンソン宇宙飛行士が選ばれ、ミッション・スペシャリストには、リチャード・リネハン宇宙飛行士、ロバート・ベーンケン宇宙飛行士、マイケル・フォアマン宇宙飛行士、そして、JAXA土井隆雄宇宙飛行士が務める。また、ISS長期滞在の交代クルーも1名搭乗する予定で、こちらは決まり次第発表される。

STS-123の打ち上げは現在2007年12月に予定されているが、その前に計4回のスペースシャトルの打ち上げ(STS-117、STS-118、STS-120、STS-122)があるため、既報の通り、延期される可能性の方が高い。

STS-123では計4回の船外活動を行い、「きぼう」の「船内保管室」とカナダの「デクスター」をISSに取り付ける。このミッションは、ゴーリー宇宙飛行士とリネハン宇宙飛行士にとって4回目、土井宇宙飛行士にとって2回目、そして、ジョンソン宇宙飛行士、ベーンケン宇宙飛行士、フォアマン宇宙飛行士にとって初めての宇宙飛行となる。

この写真はSTS-123ミッションで船長を務めるゴーリー宇宙飛行士。2001年に撮影されたもの。

■NASA Assigns Crew for Japanese Lab and Canadian Robotics Mission
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2007/jan/HQ_0716_STS123_Crew.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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