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太陽電池パドルの収納を中断

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P6 solar array
Image credit: NASA

P6 solar array
Image credit: NASA TV

P6 solar array
Image credit: NASA TV

Via NASA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-116)の搭乗クルーらは、アメリカ東部標準時間12月13日13時28分(日本時間12月14日3時28分)から、P6トラスに取り付けられた太陽電池パドル(SAW)の収納作業を開始した。

しかし、6年間以上展開し、長さ約35mのSAWの収納作業は予想以上に難航し、たたみ込みと展開作業を何度も繰り返したが、よれを作らず、全て収納することができず、ミッション・コントロールは19時50分頃(日本時間12月14日9時50分頃)、作業を一部中断させた。

ただ、P6トラスのSAWはある程度収納されているので、P3トラスの回転とP4トラスのSAW太陽追尾を開始させることができ、現在その作業が進められている。

交信担当(CAPCOM)のスティーブ・ロビンソン宇宙飛行士によると、明日の船外活動は予定通りに行われ、P6トラスのSAW収納中止を受け、チームは現在、新しいオプションを考えている。また、P6トラスのSAWの収納作業は、3回目の船外活動で行うべきか、新しい船外活動を追加すべきか、チームは分析と検討を続けている。

第2回目の船外活動は、アメリカ東部標準時間12月14日15時12分(日本時間12月15日5時12分)に開始される予定。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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