TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > スペースシャトル > STS-116、7日の打ち上げは60%

STS-116、7日の打ち上げは60%

[PR]

Space Shuttle Discovery
図1:発射台にセットされたディスカバリー (Image credit: NASA)

Via NASA

NASAは12月5日の夜に記者会見を行い、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-116)の打ち上げ予備承認と、現在の問題点について発表した。

「木曜に向けて、我々は軌道に乗っている。全てにおいて、素晴らしい状態にある」

記者会見で、NASAのミッション・マネージャーLeroy Cain氏は打ち上げの準備について、このように語った。

また、新たに見つかった2つの小さな問題点についても報告された。1つは固体ロケットブースターのつなぎ目に使用している圧力シールの問題で、もう1つはオービタに接続している外部電源ユニットの問題である。Cain氏によると、いずれの問題も現在調査中だが、今の所、打ち上げは予定通りに進められている。

Shuttle Training Aircraft
図2:シャトル着陸訓練機 (Image credit: NASA)

Commander Mark Polansky
図3:シャトル着陸訓練機に搭乗したマーク・ポランスキー宇宙飛行士 (Image credit: NASA)

一方、今回のミッションで船長を務める、マーク・ポランスキー宇宙飛行士は12月4日、打ち上げの最終準備として、スペースシャトル着陸訓練機(STA:Shuttle Training Aircraft)に搭乗し、スペースシャトルの着陸訓練を行った。

ディスカバリーの打ち上げは現在、アメリカ東部標準時間12月7日21時35分(日本時間12月8日11時35分)に予定されているが、当日の天気予報によると、打ち上げの確率は60%程度である。また、12月8日と12月9日は風が強くなり、打ち上げの確率も40%に下がるため、NASAとしても、12月7日に打ち上げを実施したいだろう。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

スペースシャトル 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP