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STS-116、打上げリハー終了等

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STS-116 Crew
Image credit: NASA

Via NASA

スペースシャトル・ディスカバリー(STS-116)の搭乗クルーらは11月16日、打ち上げリハーサルを終え、ケネディ宇宙センターを後にし、ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに戻った。

11月16日、小雨と霧に包まれたケネディ宇宙センター。オレンジスーツを着用したSTS-116の搭乗クルーらは、打ち上げ当日と同じ手順で作業確認を行い、非常時の脱出訓練も行った。約3日間にわたる打ち上げリハーサルである、ターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(TCDT)が無事に終了した。

「全ては計画通りにいった。今回のミッションには数名の新米宇宙飛行士がいる。船内に乗り込むことは、彼らにとってスリルであっただろう」

NASAのスポークスマンであるBruce Buckingham氏は、今回のTCDTについてこのように語った。

STS-116 Payload
Image credit: NASA

また、ペイロードキャニスターによって発射台へと運ばれた貨物は11月16日、全てディスカバリーのペイロードベイに搭載され、ペイロードベイのドアも閉められた。これで、打ち上げ準備がほぼ整った。

ディスカバリー(STS-116)の打ち上げは現在12月7日に予定されており、このミッションでは、P5トラスを国際宇宙ステーション(ISS)に取り付け、現在ISSに滞在しているトーマス・ライター宇宙飛行士と交代し、スニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士が長期滞在を始める。

■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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