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第28次長期滞在クルーの滞在を延長、古川宇宙飛行士らの滞在は延長しない

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Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)は8月29日に記者会見を行い、プログレス補給船(44P=M-12M)の打ち上げ失敗を受け、9月8日に帰還する予定だった第28次長期滞在クルー3人の滞在を延長すると発表した。

発表によると、第28次長期滞在クルーのアンドレイ・ボリシェンコ宇宙飛行士、アレクサンダー・サマクチャイエフ宇宙飛行士、ロナルド・ギャレン宇宙飛行士の3人の滞在を約1週間延長し、帰還を9月中旬頃(9月16日)に変更したという。

また、第29次長期滞在クルーのマイケル・フォッサム宇宙飛行士、古川聡宇宙飛行士、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士の滞在については、12月になると、ソユーズ有人宇宙船の着陸地点の夜が長くなり、極寒な環境下での着陸を避けるためにも、予定通り11月中旬に帰還させたいとしている。もしロシアが11月までにソユーズ有人宇宙船の打ち上げを再開できなければ、その後は無人でISSを運用する方針だという。

一方、ロシア側は現在、事故調査委員会を設置し、ソユーズUロケットの打ち上げ失敗原因の特定を急いでいる。9月22日に予定されているソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-22)の打ち上げについても、委員会で協議した後、新しい打ち上げ日時を発表すると述べている。

写真=NASA。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/living/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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