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国際宇宙ステーションの冷却装置が復旧、実験再開も

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Expedition 24
Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)は8月18日、3回の船外活動で修理した国際宇宙ステーション(ISS)の冷却装置の再起動に成功し、船内が正常な状態に戻ったと発表した。

ISSの冷却材系統の2系統のうち「ループA」はアメリカ東部夏時間7月31日20時(日本時間8月1日9時)頃に停止し、ISSの半分が冷やせない状態が続いていた。NASAはジャイロスコープ、通信機器、実験装置などを停止させ、計3回の船外活動を実施し、故障の原因だったポンプモジュールの交換を行った。

NASAによると、ISSの状態は復旧し、実験装置の再起動も順次に行われた。運用も通常運用に戻り、これまで中断されていた実験も8月19日に再開したという。

また、次のプログレス補給船(39P)の到着などに備え、プログレス補給船(38P)によるの軌道上昇も8月18日に行われた。なお、プログレス補給船(39P)は9月8日に打ち上げられる予定となっている。

写真=NASA。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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