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ISSの冷却材系統修理で2回目の船外活動、故障のポンプを外す

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EVA
Image credit: NASA

故障した国際宇宙ステーション(ISS)の冷却材系統を修理するため、第24次長期滞在クルーのダグラス・ウィーロック宇宙飛行士とトレーシー・カードウェル・ダイソン宇宙飛行士は8月11日、予定されていた第2回目の船外活動を実施した。

船外活動はアメリカ東部夏時間8月11日8時27分(日本時間21時27分)に始まり、両宇宙飛行士は7時間26分間にわたって作業を実施し、故障したポンプモジュールを取り外し、新しいポンプモジュールの準備などが行われた。

新しいポンプモジュールの取り付けや配管の接続などは次回の船外活動で行われる予定で、第3回目の船外活動は8月16日以降に予定されている。

ISSの冷却材系統の2系統のうち「ループA」はアメリカ東部夏時間7月31日20時(日本時間8月1日9時)頃に停止し、ISSの半分が冷やせない状態が続いている。NASAは既にジャイロスコープ2基や通信機器などを停止させるなどの対応を行い、現在、ISS状態は安定している。

写真=NASA。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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