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国際宇宙ステーションから初めての手話メッセージ

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Caldwell Dyson
Image credit: NASA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している第24次長期滞在クルーのカードウェル・ダイソン宇宙飛行士は7月22日、初めて宇宙から手話のメッセージを送った。ISSでこれまで様々な言語が使用されてきたが、手話が使用されたのは今回が初めて。

カードウェル宇宙飛行士はアメリカで最も使用されている「アメリカ手話(ASL)」を用いて、約6分間にわたって、自身がISSでどんな作業をしているのか、どのようにしてASLに興味を持ったのかなどを説明し、ろう学生らに激励の言葉を送った。

カードウェル宇宙飛行士はNASAのインタビューで「私は自分の経験から、ろう者は聞くこと以外、何でもできることを学びました。彼らは人類に貢献できる最先端科学の研究などにも関わり、近い将来、NASAの活動にも参加するでしょう」と述べた。

ろう教育者による活動の影響や、その国々の独自の発展によって、手話は世界共通ではなく、各国で異なっている。アメリカ手話(ASL)、イギリス手話(BSL)、フランス手話(FSL)、中国手話などが存在し、日本では日本手話(JSL)が広く利用されている。

写真=NASA。

■Astronaut Caldwell Dyson Sends Sign Language Message From Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/expeditions/expedition24/sign_in_space.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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