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ニコン、ロシアからもデジタル一眼レフカメラを受注

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Steven Smith
Image credit: NASA

ニコン D3S
Image credit: Nikon

株式会社ニコンは6月14日、ロシア連邦宇宙局とRSCエネルギア社からデジタル一眼レフカメラ「D3S」1台、「D3X」2台、「AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR」などの交換レンズ、ソフトウェア、アクセサリー類などを受注したことを発表した。

受注されたカメラとレンズなどは全て市販製品と同じで、6月16日に打ち上げられるソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-19)に搭載され、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画内の撮影機材として使用される予定。

ニコンは2009年12月にも、米航空宇宙局(NASA)からデジタル一眼レフカメラ「D3S」11台、交換レンズ「AF-S NIKKOR 14-24mm f2.8G ED」7本を受注している。

信頼性が高いことから、ニコンのカメラは古くからNASAやロシア連邦宇宙局に採用されており、現在もISSに6台のデジタル一眼レフカメラ「D2XS」と、約15種類35本以上の「NIKKORレンズ」が備えられており、日常的に使用されている。

また、ニコンのほか、コダックやオリンパスのカメラ、ソニーのハイビジョン・ビデオカメラ(HDVビデオカメラ)などもISSに持ち込まれている。

なお、この写真は「ニコンF5」を持つスティーブン・スミス宇宙飛行士、2002年4月に撮影されたもの。

写真=NASA。

■ニコンの最新機材が国際宇宙ステーション(ISS)ロシア区画へデジタル一眼レフカメラ「D3S」「D3X」およびNIKKOR(ニッコール)レンズなどを新たに受注
http://www.nikon.co.jp/news/2010/0614_iis_01.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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