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野口聡一宇宙飛行士ら、ソユーズを移動

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Soyuz TMA-17
Image credit: NASA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している、第23次長期滞在クルーの野口聡一宇宙飛行士らは5月12日、ISSにドッキングしているソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-17)の移動作業を行った。

移動作業はアメリカ東部夏時間5月12日9時26分(日本時間22時26分)に始まり、オレッグ・コトフ宇宙飛行士、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士、野口聡一宇宙飛行士ら3人がソユーズTMA-17に乗り込み、ザーリャ・モジュールとのドッキングを解除し、約30分間の飛行を行い、9時53分(日本時間22時53分)にズヴェズダ・サービスモジュールの後方に再びドッキングした。

今回の移動作業は、スペースシャトル・アトランティス(STS-132)によって運ばれる、ロシアの小型研究モジュール「MRM-1」のために、ドッキングポートを空けたもので、アトランティスは5月14日に打ち上げられる予定となっている。

MRM-1は「ラスヴェート(Rassvet)」と名づけられ、ISSの新しいドッキング室である。アトランティスによって打ち上げられた後、ザーリャ・モジュールに取り付けられ、ピアース・ドッキング室とポイスク・ドッキング室と同様に、ドッキングポートやエアロックの機能を果たす。

写真=NASA。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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