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野口聡一宇宙飛行士ら、小型ロボットアームを取り付け

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Small fine arm
Image credit: NASA/JAXA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している野口聡一宇宙飛行士は3月10日夜、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士と共に、小型ロボットアーム(子アーム)を船外に搬出し、「きぼう」日本実験棟のロボットアーム(親アーム)に取り付けた。

子アームは長さ2.2m、重さ約190kgで、2009年9月に打ち上げられた宇宙ステーション補給機(HTV初号機)によってバラバラの状態でISSに運ばれた。野口聡一宇宙飛行士がISSで、今年1月5日から組立てを開始し、1月9日に完成した。

親アームに取り付けられた子アームは精密に動くことが可能で、3本の「指」を使って様々なものを掴め、非常に高い精度でものを動かすこともできるという。

今回の作業について、野口聡一宇宙飛行士は自身のTwitterに「おはようございます。今日はついにsmall fine armが動き出します。お楽しみに!子ぼっと、 いきまーす!」と投稿していた。

■野口宇宙飛行士、子アームを搬出(2010年03月11日)
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/noguchi/news/100311_status.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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