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宇宙機関長会議、国際宇宙ステーションは2028年まで?

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The heads of space agencies
Image credit: JAXA

アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、日本、そしてカナダの宇宙機関長による会議が3月11日、東京で開かれ、まもなく完成する国際宇宙ステーション(ISS)について、少なくとも2020年まで運用を継続すると共に、軌道上の要素を2028年まで保証するための検討も行うことが発表された。

ISSは2009年5月から6人体制による長期滞在が始まっており、1998年から始まった組立作業もまもなく完了する。アメリカは今年「コンステレーション計画」を中止し、2011年度予算ではISSの運用を少なくとも2020年まで延長することを示したが、次の10年間もISS活動が継続できるように、各国政府でも必要な手続を進めて欲しいことが強調された。

また、ISSは現在世界最大の国際宇宙施設であり、軌道上における実験と発見のために優れた機会を提供できるようになったことが確認され、今後、ISS利用と運用の効率性向上の重要性についても議論したという。

なお、宇宙機関長会議出席者は以下の通り。

・チャールズ・ボールデン長官 (米国航空宇宙局)
・アナトリー・ペルミノフ長官 (ロシア連邦宇宙局)
・ジャン・ジャック・ドーダン長官 (欧州宇宙機関)
・立川敬二理事長 (宇宙航空研究開発機構)
・スティーブ・マクリーン長官 (カナダ宇宙庁)

■国際宇宙ステーション計画に関する宇宙機関長会議共同声明文
http://www.jaxa.jp/press/2010/03/20100311_hoa_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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