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多目的補給モジュールを永久的にISSに取り付ける

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Leonardo MPLM
Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)とイタリア宇宙機関(ISA)は2月26日、多目的補給モジュール(MPLM)の「レオナルド」を恒久的多目的モジュール(PMM)として、永久的に国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けると発表した。

「レオナルド」はイタリアが開発したモジュールで、これまで10年間にわたって、重要なハードウェアや補給物資などをISSに運んだ。初飛行は2001年3月で、これまで6回のミッションに参加している。

NASAによると、「レオナルド」に改造を施した後、2010年9月、最後のスペースシャトル・ミッションとなる、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-133)に載せられ、ISSに永久的に取り付けられる。その後、PMMとなった「レオナルド」の中では、流体物理学や生物学、バイオテクノロジーなどの微小重力実験などに使用される予定。

MPLMは「レオナルド」の他、「ラファエロ」と「ドナテロ」の合計3基が製造されているが、「ドナテロ」は一度も使用されないまま引退する予定となっている。

写真=NASA。

■NASA and Italian Space Agency Find New Use for Module
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/feb/HQ_10-044_PMM.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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