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ノード3、ケネディ宇宙センターで引渡式

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Node 3
Image credit: NASA

Node 3
Image credit: NASA

ケネディ宇宙センターの宇宙ステーション整備施設(SSPF)で11月20日、国際宇宙ステーション(ISS)の「ノード3(愛称:トランクウィリティー)」の引渡式が行われた。

引渡式には、欧州宇宙機関(ESA)ISS部門のバーナード・パッティ(Bernardo Patti)部長、アメリカ航空宇宙局(NASA)ISSプログラム・マネージャーのマイケル・サファディーニ氏(Michael Suffredini)らが出席し、書類にサインした。

「ノード3とキューポラはヨーロッパが提供する最後のISS主要モジュールである。昨年にコロンバスを取り付け、ISSは今ほとんど完成している。科学利用や技術利用も本格化しており、我々は今後の研究成果を楽しみにしている」

ノード3について、引渡式でバーナード・パッティ氏はこのように述べた。

ノード3は欧州実験棟「コロンバス」に続き、ヨーロッパの3基目のISSモジュールで、最新の生命維持システムの他、キューポラ(Cupola)と呼ばれる観測モジュールも取り付けられている。キューポラは6枚の窓と天窓から構成され、これまでのISSの窓に比べ、かなり広い視野を持ち、宇宙飛行士は中から壮絶な景色を眺めるだけでなく、宇宙船のドッキングやロボットアームの操作、船外活動なども目視できるようになる。

なお、「ノード3」を載せたスペースシャトル・エンデバー(STS-130)は、2010年2月4日に打ち上げられる予定となっている。

写真=NASA。

■Handover ceremony paves the way for launch of final European ISS modules
http://www.esa.int/esaCP/SEMR0VLX82G_index_0.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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