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「きぼう」、有償利用を定額制に

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XYLITOL in ISS
Image credit: JAXA

via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月4日、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟の有償利用を定額制にすることを発表した。

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を打ち上げる際の料金は1kgあたり330万円、回収する際の料金は1kgあたり550万円。また、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士に作業を依頼する場合の料金は1時間あたり550万円に設定した。

「きぼう」の有償利用について、これまで2回募集し、15件の申し込みがあり、うち6件が選定された。今回の定額制について、JAXAは利用リソース金額を提示することで、一般利用者が検討しやすくなるメリットがあり、今後は多様な利用ニーズにも対応したいとしている。

なお、JAXAは意見を集めた上で、2009年4月22日から「きぼう」有償利用の第3回募集を行う。

■「きぼう」有償利用事業の推進方策について
http://www.jaxa.jp/press/2009/03/20090304_sac_kibo_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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