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第17次長期滞在クルー、船外活動

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Exp17 EVA
Image credit: NASA TV

Exp17 EVA
Image credit: NASA TV

via NASA

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している、第17次長期滞在クルー(Expedition 17)のセルゲイ・ヴォルコフ(Sergei Volkov)宇宙飛行士とオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)宇宙飛行士は7月10日、予定していた船外活動を行った。

船外活動はアメリカ東部夏時間7月10日14時48分(日本時間7月11日3時48分)に始まり、両宇宙飛行士は船外活動用のオーラン宇宙服を着用し、約6時間18分にわたって作業を行い、 アメリカ東部夏時間21時6分(日本時間7月11日10時6分)に無事終了した。

ソユーズTMA-10とソユーズTMA-11が連続で弾道大気圏再突入(Ballistic Reentry)したことを受け、ロシア連邦宇宙局はその原因について、帰還モジュールと機器モジュールの爆発ボルトが爆発せず、両モジュールが結合したままに大気圏再突入したため、弾道大気圏再突入になったと分析している。

そのため、今回の船外活動は、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしているソユーズTMA-12の爆発ボルトを分析するために行われ、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士は慎重にワイヤーを切断し、2つのボルトのうち1つを取り外した。

なお、取り外されたボルトは耐爆スチールコンテナに格納され、そのまま10月に地球に持ち帰り、詳しく分析される予定。

■Russian Spacewalkers Retrieve Soyuz Pyro Bolt
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/expeditions/expedition17/eva20a.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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