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「きぼう」の管制責任者を任命

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KIBO FD
Image credit: 時事通信

Via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月19日、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付ける予定の、日本実験棟「きぼう」の運用管制室を公開し、さらに、運用を指揮する管制責任者(FD:フライトディレクター)も任命した。

「きぼう」の運用管制室は、茨城県つくば市の筑波宇宙センター内に作られ、前面に2台の大型スクリーン、フライトコントローラの前には各自のコンソールが設置され、写真を見る限り、構造はヒューストンにあるNASAのミッション・コントロール・センターや、モスクワ郊外にあるミッション・コントロール・センター(ツープ)とほぼ同じである。

なお、フライトディレクターに任命されたのは、同機構主任開発員の松浦真弓氏と東覚芳夫氏。両氏は今後訓練を積み重ね、実際の「きぼう」組立て時、宇宙飛行士に指示するなどの作業を行う。

「きぼう」の組立て作業は計3回行われ、最初の要素である「船内保管室」の打ち上げは、2007年12月8日のSTS-123(オービタ未定)に予定されていたが、この日、NASAは延期される可能性もあることを明らかにした。

■宇宙航空研究開発機構|JAXA
http://www.jaxa.jp/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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