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ブッシュ大統領の新たな月面着陸計画

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9月16日の“ニューヨーク・タイムズ紙”が米の新たな有人月面着陸計画について、スペースシャトルに変わる新たな新宇宙船の開発を政府が承認したという記事が掲載された。

ブッシュ大統領は新たな月面有人着陸の計画を表明しており、今回の計画は2018年に向けての物で宇宙飛行士による月面での一週間の滞在が予定されており、その後、月面基地の建設、新たな火星探査のプロジェクトなどが予定されている。今回話題になっている新宇宙船は、2012年に完成予定。

米の月面着陸は初めて成功したアポロ11号(1969年)の直後に数回行なっただけで、30年以上行なわれていなかった。その主な理由はコストだといわれている。米ソが軍事的脅威を背景に宇宙開発競争を繰り広げていた時代は惜しみなく予算が投入されたし、アポロ計画は遅れをとっていた米の宇宙開発の逆転の一手だった。どの国もアメリカに追随できない現代にこの計画を強いて断行する理由は何? 

Written by DICE-K.COM 編集部

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