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NASA、オリオンの契約を変更

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Exploded view of Orion
Image credit: Lockheed Martin Corp

via NASA

NASAは4月20日、スペースシャトルの後続機にあたる、新型有人宇宙船オリオンの開発について、担当のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)社との契約を大幅に変更した。

最も大きな変更点は以下の3つである。

1.設計フェーズが2年延長され、オリオンの完成予定が2011年から2013年となった。

2.緊急脱出システムの試験打ち上げを2回追加。

3.初期設計フェーズから、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送についての作業を削除。

「多くの設計問題とスケジュール問題を解決するために、NASAとロッキード・マーチンはこの6ヶ月間、チームを組んで取り込んできた。今回の契約更新によって、我々のプランとコンステレーション・プログラムの残りは同期されるだろう」

今回の契約変更について、オリオン・プロジェクト・マネージャーのスキップ・ハットフィールド氏はこのように述べた。

NASAは2006年8月31日、オリオンの製造業者として、ロッキード・マーチン社を選定し、これまで開発が進められてきた。既に要件定義レビューまで完了し、今年8月には、システム設計レビューが予定されている。

■NASA Modifies Orion Crew Exploration Vehicle Contract
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2007/apr/HQ_C0721_Orion_Contract_Mod.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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