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W-zero3の裏方の話

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14日に大々的に発売されたウィルコムシャープ製端末『W-zero3』だが、その裏方ではもの凄い苦労があったようだ。
筆者も14日に手に入れる予定であったが、ある予想外の事が起きたため、予定がずれて本日となってしまった。
その原因は、どうやら前日にバグが見つかったらしく、納品された端末をバージョンアップする必要があったという。バグの内容は明らかにされていないが、関連者曰く、致命的なトラブルであり、緊急な修正が必要だったらしい。

バージョンアップは、miniSDから”ある方法”で起動し、ソフトを自動的に書き換えるというものだ。テンポ良く進めば10分もかからないでバージョンアップは終了する。
全ての出荷端末が書き換え対象であったかどうかは知らないが、某大手家電屋では裏方で必死にバージョンアップを行っていたらしい。

今までとは異なる仕様のPHSやOSのバージョンだけに、トラブルもつき物だ。しかし、発売直前に回収をせずに販売に踏み切ったウィルコムは素晴らしい。


ちなみに、筆者は某携帯電話屋でマニュアルを見ながら、手動でバージョンアップ作業を行い、W-zero3を手に入れた事は言うまでもない。
また、W-zero3に関しては、今後『R-yuichi』で紹介していくのでご期待いただきたい。

Written by DKC編集部ガジェット班

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