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Dice-K直前インタビュー後編

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Dice-K氏は宇宙飛行について正式発表を11月3日に行なった。
引き続きロシアから正式発表前に行なったインタビューを続ける。



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●宇宙でするあれこれ?
―プラモデルを作る以外に、宇宙では何をするつもりですか?

Dice-k もちろん考えていますよ。それは現時点では秘密です。追って『DICE-K.COM』を通じて公開していきます。僕に宇宙でやって欲しい事の募集もこの『DICE-K.COM』を通してJAXAさん主催のオープンラボに協力していただいて、行なっていくつもりです。あと、一般公募で「何をしてほしいか?」を募集してもいいですね。


―般公募というと?

Dice-K 宇宙でどんな事業ができるのかを子どもたちや興味のある人々に応募してもらって、僕が宇宙で発表したりするということができないか考えているんです。


―個人的では宇宙で楽しんでみたいことはありますか? プラモデル以外で。

Dice-K ホルストの『惑星』を宇宙で聞くこと。あと『2001年宇宙の旅』を宇宙で鑑賞するというのもやってみたいね。考えると一杯出てくるんですよね。


―逆に宇宙へ行くに当たっての心配事はありませんか?

Dice-K 
以前はありましたけど、この10月にグレッグ・オールセンのソユーズの打上を見てから不安は無くなりました。多分車に乗っている方が確率的には危ないと思います。ソユーズは初期の2回の失敗を除いて34年以上無事故だし、ソユーズというロケットは、信頼性が高いロケットであると考えています。


―ソユーズやISSでの生活に関しては、何らかのメディアで伝えられるのでしょうか?

Dice-K 記録として後世の若い人たちに伝えたいので、ハイビジョンで記録したいなとは思っていますが、メディアとの連携はこれから考えて行くつもりです。あと、宇宙からの情報は『DICE-K.COM』を中心に伝えていきます。



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●これからの宇宙

―近い将来、あなたのように宇宙に出かける人が増え、宇宙旅行自体がビジネスになる時代は来ますか?

Dice-K それを確認するために宇宙に行くんです。飛行機が発明されたのって、たったの100年前なんですよ。それが半世紀で大気圏の外まで飛び、100年で民間人が宇宙にいけるようになった。宇宙旅行だって皆が想像よりもはるかに早く実現するんじゃないかと思いますけどね。




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●メッセージ

―では、これから宇宙に行きたいと思っている人たちにメッセージはありますか?

Dice-K 想いは何時も強く持ち続けることで必ず実現できると思います。宇宙はがんばれば誰でも行ける身近なところになってきているということを証明するのが僕の仕事。だから宇宙に限らず、みんな好きなことをやるべきじゃないかと。『DICE-K.COM』はそのために作ったメディアです。できるだけ多くの人に宇宙行ってもらうことそれが僕のミッションかもしれないです。


―もうひとつ、起業を目指している若い人たちにもひとこといいですか。

Dice-K 「考える前にまず行動!」ですね。意外と人生何とかなりますから。あとは、若い段階で海外に行け!ということかな。もっと言えば『若い段階で宇宙にも行け!』ともいっておきます。

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彼はゆっくりと時間をかけ我々に話してしてくれた。すでに雪が舞い散るマイナス温度のロシアで熱い話が聞けた。我々編集部は来年の秋にこのロシア(本当はカザフスタン)の地に降り立つ頃を決意したのであった。

聞き手:編集部

Written by Dice-K

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