TOP > COLUMN > 安藤幸央 > 宇宙的デジタルガジェット談話 Vol.03

宇宙的デジタルガジェット談話 Vol.03

[PR]

2.YukioAndo1214pic1.jpg


「宇宙を照らすライト:Rocket Lamp」 安藤幸央


暗黒の宇宙、光り輝く星々。宇宙空間はいったい暗いのだろうか、
明るいのだろうか。
そんな疑問に答えるかのように、部屋の中を暖かい光で照らすのは
RocketMan 社の Rocket Lamp である。
Rocket Lamp style-3 は鉄製で、ロケット型の卓上ランプである。
価格は 285米ドル。宇宙船の窓のような隙間から漏れてくる光は、
なぜか不思議と惹きつけられるものがあるはずだ。
ロケット型の他にもオールドスタイルのマイク風の Rocket Lamp style-2 や、
宇宙基地のような Rocket Lamp style-1 も販売されている。

2.YukioAndo1214pic2.jpg


また RocketMan では、古風なタイプライター風のベルや、
金属質感の美しいギアのオモチャなど、ガジェット魂の
くすぐられる逸品が揃っている。
中でも 4000米ドルもする鉄製の Cyborg というアート作品は、
単なるロボットでもない不思議な雰囲気をかもし出している。
Arkansas Art Center に所蔵されているそうだ。

さらに RocketMan では、記念品っぽいボールペンが各種販売されている。
ボールペンとは不思議な筆記用具で、
素早く文字を描いた時にペン先の極小のボールの回転速度はピーク時に
新幹線の車輪の回転速度を上回るそうだ(もちろん移動速度のことではない)。
またボールペンの描く機構は重力に依存しているため、
たいていのボールペンは宇宙の無重力空間では使えないのだ。

そんな宇宙空間で文字を書きたい時にはどうしたらよいのだろう?
そんな思いから次回は宇宙と筆記用具をテーマに宇宙的ガジェットを取り上げようと思う。

ひとつボールペンについて逸話がある。
ボールペンが宇宙空間で使えないことが解って、宇宙飛行士はどうしたか?

 アメリカ: 宇宙の無重力空間でも使える、ガスを充填した特殊なボールペンを新たに開発した。
 ロシア : 鉛筆を使った。

時にはシンプル、単純さを追求することが継続的な成功への秘訣なのかもしれない。

【関連URL】
Rocket Lamp  http://www.rocketman.info/

Written by 安藤幸央

安藤幸央 記事一覧


スポンサード リンク


COLUMN 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP