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速水健朗

宇宙とポップミュージックの年代記 vol.06

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「ライブエイドとライブ・8、小さくなる世界」 速水健朗

1962年、初の商業通信用人工衛星『テルスター1号』が打ち上げられることで「宇宙中継」の時代がはじまった。軌道上に打ち上げた衛星を中継させ放送電波という情報を瞬時にやり取りできるようになり、世界は急速に小さくなっていった。

1967年にはビートルズの『愛こそはすべて』発表が話題になった史上初の全世界生中継番組『Our World』が放送され、ニク...

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宇宙とポップミュージックの年代記 vol.05

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「宇宙へいったビートルズ」 速水健朗

■宇宙ステーションでのコンサート

国際宇宙ステーション(ISS)での宇宙飛行士による常時滞在が始まったのは2000年の10月。某アニメに倣いカウントするなら今年2006年は宇宙世紀007年ということになる。

去る2005年の11月13日。元ビートルズのポール・マッカートニーがISSに向けてライブ演奏を行なった。2005年の8月に宇宙船ディスカバリーの乗組員の目覚まし...

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宇宙とポップミュージックの年代記 vol.04

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「エルビス・プレスリーの宇宙からの贈り物」 速水健朗

■POPの輸出とグローバリゼーション

1953年に自費でレコードを吹き込んだ若者の名前はエルビス・プレスリー。その3年後には『ハートブレイクホテル』で誰もが知る存在となった彼の登場はポップ・カルチャーの世界を変えた。まだ音楽を聴くメディアがラジオだった時代に、レコードプレイヤーの普及を助けたのはエルビスの存在だった。それ以降、45回転シングルの時代...

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| DICE-K.COM 編集部 |

宇宙とポップミュージックの年代記 vol03

「宇宙に向かうディスコの魂」 速水健朗

1977年、宇宙をテーマにした2本の映画が作られている。1本は宇宙人とのコンタクトを描いたスティーブン・スピルバーグの『未知との遭遇』、そしてもう1本は遠い昔の宇宙戦争を描いた『スター・ウォーズ』。この2つの作品は世界的な大宇宙ブームへとつながっていく。

米ではこの1977年にスペースシャトルの試験飛行に成功。アポロ11号以来の宇宙開発への意欲が高まった。日本で...

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宇宙とポップミュージックの年代記 vol02

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vol.02『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』とアポロ計画

■月面着陸をめざしたアポロ計画「1960年代のうちに人類を月に送り込む」という1961年5月のケネディの演説は、当初“有人宇宙飛行”をめざしていた宇宙開発が“月面着陸”に変わった重大な瞬間だった。のちの人類初の月面着陸へとつながるアポロ計画がここから具体身を帯びていった。そして、その翌年の1962年、“月”をモチーフにしたひとつのポップミ...

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宇宙とポップミュージックの年代記

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vol.01ジョー・ミークと衛星中継の時代

■宇宙中継時代の始まり1962年。英国の一枚のレコードがアメリカのチャートでナンバー1を獲得する。その曲の名は『テルスター』。同年、初の商業通信用人工衛星『テルスター1号』が打ち上げられることで、米英間のテレビの中継放送が可能になり「宇宙中継」の時代がはじまった。今でこそ衛星放送という言葉が定着しているが、当時は、「宇宙放送」などと呼ばれていた。1963年...

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