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小宮山雄飛録 vol.07

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「小宮山雄飛のポッドキャスティング講座」第6回

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どもども!
すっかり秋ですねえ?
何? もう冬?
そうだっけ?

はい、全くいらない会話から始めてしまいました。
一応『講座』という名前が付いてるので、ちょっと大学の教授みたいにね、始めたかったんですよ。
なんか授業の最初に5分くらい、生徒の心を掴むために、いらない事話したりするじゃん。
あれやりたかったんですが、完璧に失敗して玉砕されたようです。

ということで、講座スタート! ですが、今回はちょっとポッドキャスティングに苦言を呈したいと思うのです。

やはり、毎回毎回「ポッドキャスティングっておもろいよ!」ってばっか言ってても、なんかタイアップ記事みたいで怪しいじゃないですか。
なので今回はしっかりと、マイナスな現状も把握して行きたいと思います。

現在ポッドキャスティング番組の人気を知る一つの目安(あくまで目安です)は、iTunes MUSIC STOREのランキングだと思うのですが、あの上位はほとんど既存のメディアによる番組です。

そしてそれら既存のメディアの番組というのは、ほとんどがすでにそのメディアでやってる番組の1コーナーだったり、番組宣伝だったり、ダイジェスト版だったり、そんな感じなんですよ。

つまりポッドキャスティング用にしっかり作った番組ではないんですね。
言い方は悪いですが、すでにある番組や企画の『切り売り』みたいなものが多いのです。

もちろん予算や著作権(前回伝えたように、曲が流せない)などの問題で、やむなくそうなってしまってるとはいえ、これではせっかくポッドキャスティングに興味を持って聴いた人が「なんだ、ポッドキャスティングってこの程度なんだ……」と思ってしまい、ポッドキャスティングそのものが下火になってしまいます。

おそらくこの状況は、もうちょっとしてしっかりした広告収入が入るシステムができたら改善されると思いますが、それまでに「ポッドキャスティング=あまり面白くない」という印象がつきかねません!

言ってみれば「番組が先か、スポンサーが先か」という話になる訳ですが、僕としてはやはり

個々の番組が面白い

ポッドキャスティング全体が盛り上がる

広告が入るようになる!

という流れが健全な気がしますけど、そんな僕はやはり夢想家でしょうか?

Written by 小宮山雄飛

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