TOP > COLUMN > 小宮山雄飛 > 小宮山雄飛録 vol.11

小宮山雄飛録 vol.11

[PR]

「小宮山雄飛のポッドキャスティング講座」第10回

9.Komiyama0224.jpg


先日、中学校時代からの友人の結婚式に行ってまいりました。
よくあることですが、同窓生の披露宴とか二次会って、参加する人たちにとっては10%が結婚式二次会という本来の意味で、残り90%は『同窓会』としか思ってないですよね。
お互いの仕事の話に、家庭や子供の話、そして酔ってきてからの定番は「あんとき本当は誰々のことが好きだった!」なんつー『今だから言える話』略して『今ばな』なんかをするまさに同窓会ですね。

そんな中で多くの友人から「この間仕事中に偶然J-WAVE聴いたよ!」とか「車でラジオ聴いてたら、たまたま小宮山が出てる番組で、、、」なんていう、『たまたま聴いてしまったよ、君のラジオ番組』略して『たまらじ』の話をされました。

はい、小宮山雄飛のポッドキャスティング講座、ここらで本題に入りましょう。
いやいや、なにも今までの同窓会話略して(ってしつこい?)は単なる想い出波止場ではありませんよ。
最後に出ました『たまらじ』、こやつとポッドキャスティングの関係について考えてみましょう。

というのは、ポッドキャスティングにおいてはこの『たまらじ』という現象は、極めて生まれ辛いんですね。

ご存知の通り、ポッドキャスティングというのは自分で好きな番組を見つけて登録して聴くシステムですから、今までのラジオのように、たまたま職場で流れてた、たまたま車に乗ってる時に聴いた、そういう『たまらじ』な状況は基本的には生まれないんですね。
たまたまネットしてたらポッドキャスティング番組を見つけたんで、ダウンロードして聴いてみたという『たまネットキャスティング』という状況は起こりえますが、その場合でも、最終的には聴く前には自発的に登録orダウンロードしてる訳ですから、たまたま聴こえてきたというのとは根本的に違う訳です。ステップが1つ多いんですよね。

この聴くまでのステップの多さ、これが現状のラジオとすごく違う点ではあるのですが、これはなにも悪い事ではありません。
考えようによってはすごく良い事でもあります。
という事で次回はそこら辺を考えてみましょう!

Written by 小宮山雄飛

小宮山雄飛 記事一覧


スポンサード リンク


COLUMN 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP